学校講演
解説にイラストを使用したり、資料に音楽やスライドショーなどを取り入れるなどして、子どもが理解しやすく、興味をもちやすい構成での講演を行います。
文通企画
ベラルーシと日本の学校、それぞれの生徒たちが国境を越えて文通をします。お互いに勉強している英語を使って手紙を交わすことで、海外の問題や人々を身近に感じるきっかけを作ります。
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apchでは、協働プロジェクトに賛同いただける企業、およびスポンサーを募集しております。 現在の需要は、下記のとおりです。詳細や新規のご提案に関しましては、メールにてお問い合わせ下さい。
■ 機材、衣装の提供
汚染地域内にある学校や施設などをまわって、移動教室という形で、さらに多くの子どもたちに機会を提供するため、下記のものを必要としています。(中古品でかまいません)
[デジタルカメラ、プリンタ、パソコン、印刷用紙、衣装(ドレス・着物・浴衣)、小物(アクセサリー、布など)、暗幕やカーテンなど]
■ 印刷補助
ポストカード、パネルなど印刷物の制作補助。
■ 展示スペース提供
より多くの人々にチェルノブイリの問題を届けることを目的とした、写真展開催のための会場の提供。
■ 販売場所の提供
ポストカードやステーショナリーなど、気軽に手に取れる商品に形を変えることで、普段、国際問題などに興味のなかった若い世代の日常に、チェルノブイリの問題と出逢うきっかけを創出します。なお、商品の収益は、現地での活動や日本での啓発活動などに還元されます。
■ apchの写真利用
企業での広告利用など。写真を通じ、チェルノブイリへの入口を、日本の社会に拡げるきっかけのお手伝いをお願いします。
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